バックパッカーに出た理由。電波少年、ひきこもり大学生活・・・

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進め!電波少年

2000年ごろ、たぶん、世間的にバックパッカーが流行っていたような気がする。理由は『進め!電波少年』の猿岩石のユーラシア大陸横断。僕は受験と重なっていてそれをほとんど見ていなかったのだけど、その後のドロンズの旅にはまっていた。15少女漂流記も面白かったなぁ。

『進め!電波少年』や、猿岩石と言っても若い人は知らなかったりするのかな?電波少年はヤラセなのかガチなのか、今のテレビでは難しいような無謀な挑戦を多々やっていた深夜番組。確か『ガキの使い』の前の時間にやっていた。まだやってる『ガキの使い』はとんでもない番組だ…。

猿岩石は有吉弘行さんがコンビを組んでいたころのコンビ名。当時は若手の一発屋みたいだったけど、現在の活躍はすごい。僕もファンのひとりです笑

ひきこもり大学生

話がそれました…。
だからバックパッカーに出たという理由にはたぶんならないと思う…。というのは、テレビを見た多くの人は真似なんてしなかったと思うから…。

旅に出たのは自分の状況もあった。地方の大学生になり、アルバイトはしていたものの、友達もとくにできず、半分引きこもりのような生活。

大学生の中にはそういう人は案外いるんではないでしょうか?親御さんは、楽しい学生生活を送っていると期待しているかもしれませんが、自由な大学生活はそんなに生易しいものではないですよね…。クラスもなく、出席の強制力もない日々で、18,19の子供が自分を律せるわけもなく…。性欲はあるものの、女の子を誘う自信はなく…。バンドやサークルに熱中していた人もたくさんいたんだろうけど、僕はただただ体力の使い道に困っていた。

あまりに人とコミュニケーションを取らない生活が続いていて「これはまずいな」と思ったのが行動を起こしたことのひとつ。実は、海外に出る前段階として、スクーターでの関東~東北~北海道旅行があったのだけど、それはまた機会があったときに書きたいと思う。

勇気と達成感と

孤立していて、かと言って何か能力がない自分にバックパッカーは好都合だった。のちに友人に話すと真似できないなんて言われるけど、東南アジアに行ってみればそんな大学生はたくさんいて、拍子抜けしてしまう。体力と勇気くらいがあれば誰でもできるし、LCCで物価の安い国を選べば日本にいるよりもお金もかからない(たぶん)。それで達成感があるのだから、こんないいものはないと思う。達成感でいうと、登山に似ているかもしれない。心理カウンセラーのやる気のない子には登山に連れてくのがいいなんて話を聞いたことあるけど・・・笑

一人旅が自分探しになるとかならないとか意見はあるけど、休みの1ヶ月が違ったものになるのは間違いない。これは社会人になってお金をかけてする旅行とは少し違うのではと、個人的には思っていて。ある時期までにしかできないエキサイティングな体験ではなかったかと。知識も経験もないからこそ感じるものがあったように思っている。

大人になった今でも、あんなワクワクした気持ちをもう一度くらい味わいたいと思うくらい。

追記:2018.06.29

引きこもりの時期からバックパッカーに出るころまでに読んでいた本をこちらにまとめてみました。興味ありましたら覗いてみてください。
≫ 引きこもり大学生時代~バックパッカーに旅立つまでに読んだ本。

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