絶景のクラック・デ・シュヴァリエ(シュヴァリエ城)!!人が集まらないと発車しないホムスのミクロバス・・・。

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大学生時代のバックパッカー旅行記です。トルコ→シリア→レバノン→ヨルダン→イスラエル→パレスチナ→エジプトの順に7か国を周っています。


 

ラタキア~ホムス

ラタキアの宿を朝6:00に出た。
バスターミナルに行ってチケットを買った。
カルナック(国営バス)のを買ってしまったことにあとで気づく。
ブルマン(私営バス)の方が、本数が多いし、バスの状態もいいんだよな・・・。

昨日のレバノン~ラタキアのバス乗務員のおじさんがいて、握手をした笑

ホムス着

9:00にホムス着
ここがシュヴァリエ城に行く拠点の町になる。

ただ、あまり観光地という感じではない。
旅行者をほとんど見かけなかった。

ツーリストインフォメーションで地図をもらおうと思ったが、金曜日(イスラムの休日)でやってなかった。

ホテルはたくさんあって、探すのに苦労はしなかった。
一番安いドミトリーにしたが、値段相応でちょっと失敗。
あまり綺麗とは言えなかった。

シュヴァリエ城への道

ホムスのミクロバス・ターミナル(アーディーで行こう

お昼までのんびりして、それからシュヴァリエ城に向かうことに。
ミクロバス乗り場まで行った。

シュヴァリエ城に行く停車しているミクロバスがあった。
場所によってミクロバスと言ったり、セルビスと言ったりするよう。
レバノンのタクシータイプではなく、ワゴン車。乗り合いバスと言ったところ。

発車しないか聞くと、

「人が集まらないと発車しない。今日は休日だから客が少ないんだ」

とのこと。
相当待つのなら、明日にしようかと迷った・・・。
英語が話せる子が2人いて、その子達と話して時間をつぶせた。

しばらくすると別のミクロバスが来て、シュヴァリエ城に行くという。
すかさず乗る!

近くを転々と回り、人を乗せていく。
予約があったようであるホテルの前に行き、欧米系のカップルの旅行者を乗せた。

カナダ人カップル

ホテルで乗った旅行者はカナダ人で、彼らとシュヴァリエ城に着くまで少し話した。

日記によると、二人ともサングラスをしていて、女性がメグ・ライアンに似ていたと書いてある。
メグ・ライアンというのがちょっと時代を感じるなぁ・・・笑

彼らはこの前にはアレッポに滞在していて、そこで映画をみたと話した。
トムクルーズとディカプリオの新作だとか。
なんだろう・・・。

このあとレバノンに行くということで、「安い宿を知らないか?」と言うので、滞在したゲストハウスの名刺をあげた。

ファーストフード店があったと話すと、

「バーガーキングは!?」

「ある!」

「イエス!!」

と興奮していた。バーガーキングが一番だと言っていた笑

シュヴァリエ城

下の家の間から見えてくるとワクワクするくらいの大きさだった。
14:00ころ到着。

国際学生証を持っていたので、たった10spだった。
カナダ人カップルが話しかけてきて、彼らも国際学生証を持っていると言っていたが、

「150sp取られた。偽物ってばれた」

と言った。バンクーバーで作った偽物だったらしい・・・笑

シュヴァリエ城にはシリア人の観光客も多く来ていた。
というか、ほとんどはそういった人たちだったかもしれない。
高台にあって、見晴らしがいいので気持ちのいい。

ジブリがモデルにしたという場所は世界各地にあるが、ここもそのひとつで、「天空の城ラピュタ」のモデルだとか。
アンコールワット遺跡群の「タプローム」も言われてたような・・・。

たしか、アレッポ城で会った学生たちもここをお勧めしていた。
たしかに、行って良かったと思える場所だった。

帰りのミクロバス

来るときのミクロバスも苦労したが、帰りもなかなか・・・。
カナダ人カップルは来たバスでもう帰ってしまっていたようだった。

ホムス行きのミクロバスの運転手に声をかけると、ここでも、

「人が集まらないからまだ発車しない」と言う。

やれやれ。いつまで待つのか・・・。
そのバスを離れようとすると、

「君が100sp払うなら出るよ」

と持ちかけてくる。
迷ったが、いつまで待つか分からない。
仕方なしに払うことにした。

にもかかわらず、数人来るまで発車しなかった。
やれやれ・・・。

夕食、子供の英語に助けられる

ハーリド・イブン・アル・ワリッド・モスク(4travel.jp

ホムスの町に戻って、まず明日の準備のためにバスターミナルに行って時刻を確認した。

その帰りにチキンを売ってる店で、サンドイッチを買おうと思ったが、英語が通じない。
サイズをどう伝えようかと困っていると、近くにいた2人の女の子が声をかけてきた、

「私、英語話せるよ!」

と元気よく言った。
小学生の2,3年生くらいかな。
彼女たちを通じて買うことができた。
「キャム」とか言っていた。

「なんで英語が喋れるの?」と聞くと、

「なんでって?勉強してるから!」

そういうと元気よく行ってしまった。

祝日でモスクにたくさんの人がいた。
子供たちもたくさんいた。
彼女たちもそこに行ったのかな・・・?
フィルムカメラで撮ったモスクの様子はブレブレでした・・・笑

明日は、再びダマスカスに戻り、そこから4ヶ国目ヨルダンに入る。

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