オールドレンズを始めて気づくSONYの存在感・・・。フルサイズのミラーレス、オールドレンズ界隈はSONY一強時代だった?

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過去のブランドになっていたSONY

実を言うと、私にとって「SONYって昔人気だったよね」なメーカーになっていた。
80年代~90年代に少年期を過ごした私にとって、SONYの製品は憧れだったし、実際おこづかいをためて買ったりもした。SONYのウォークマン、SONYのディスクマン(もう名前も聞かないな)、SONYのラジカセは長く使ったし、最後が2000年に購入したSONYのパソコンVAIO。
この型のウォークマンだったかな・・・。ラジオ付きのものを叔父さんからもらって、ほんと友達と片耳ずつ聞いたりしたなぁ。

ディスクマン!もっとシンプルなタイプだったと思うけど、このフォルムが懐かしい!どっちも金属で高級感あったなぁ。

大学時代に使っていたラジカセ。私はMDを通らず、ずっとカセットテープを使っていた。(もしかして、MDの方が知らない人大多数だったりして・・・汗)

VAIO Rシリーズ。25万円くらいしたかも・・・。高い。しかしHDDは20GBか40GBと言ったところ。総プラスチック製で安そうに見えるけど、当時はかっこよく見えてたんだよな・・・。まだ液晶自体が高額で、ノートPCはもっとスペックが低かったけど似たような値段だった。

しかし、AppleがiMacの盛大な広告を打つとPC業界はウィンドウズからAppleに世間の注目は集まり、音楽分野でもiPodで業界に参入すると、音楽の権利を主張したSONYはmp3対応に遅れAppleの影に隠れてしまった。有機ELの開発失敗や、期待した高級路線の音楽もすぐに断念など、いろいろと裏切られたイメージもあり、もはや私にとってSONYは過去のブランドだった。
かろうじて聞く話と言えば「iPhoneのカメラのセンサーはSONYらしいよ」くらい。はぁ・・・。

ググってみたら、AppleがこのカラフルなiMacのCMを大々的に放送したのは1999年だったみたい。みごとにブランドイメージを広めたし、価値もガラッと変わってしまった。それは今も変わってないと思う。

もしもミラーレスのフルサイズがあったなら・・・

ところが、オールドレンズをやって、先の「フランジバック」のことや「センサーサイズ」が分かってくると、『もしもミラーレスでフルサイズがあったらオールドレンズ機として最強なのに・・・』となる。

ところが、え、あるらしい・・・。

SONY α7!!!

オールドレンズのブログや本を見ても、今やみなさんSONY α7を使っていた・・・。
ミラーレスと言うと、パナソニックとオリンパスがいわゆる「カメラ女子」向けのおしゃれカメラとして販売しているイメージだったが、小ささや可愛さではなく、性能重視のミラーレスをSONYが出していた。SONYはミラーレスをおもちゃカメラにしなかった。オールドレンズでは過去の歴史を知って泣いていたけど、現在進行形の歴史に泣かされるとは。

SONY、まだいたんだ(泣)

2018年現在では、α7IIIやα9が出ている。
もはやプロ機レベルの性能に値段で、今度はCanon、Nikonの未来が心配になってしまう・・・。

αの思い出。

αを冠したカメラと言えば、以前のミノルタ。
うちにもかつて父の「α」が書かれたフィルムの一眼レフがあって、初めてオートフォーカスというものを見た(wikiを見たところおそらく1991年発売のα7xi、流線形のボディが印象的だった)。これが子供ながらに不思議で、実際はカメラの向いた方向のものにピントが合っていたのが、自分の瞳をセンサーで計ってピントを合わせているのだと思った。カメラの歴史を見てるとミノルタが1985年にオートフォーカス一眼レフ「α7000」を発売したことで、機械式の時代が終わり、現在に続く電子的でオートなカメラになっていったようだ。

その後コニカミノルタになり、2006年カメラ部門をSONYが買収した。
今だにその「α」が残っていると言うのも涙ものだな・・・。

SONYのミラーレスを購入

焦点距離が2倍になってしまうマイクロフォーサーズに物足りなさを感じてSONYのミラーレスを買うことにした。オールドレンズをやっていると、カメラありきではなく、あくまでレンズのためのボディ選びになってしまうのだ笑。とは言ってもフルサイズのα7を買う財力はないので、APS-CサイズのSONY NEX5Rを中古で(夢と現実は違う・・・泣)

≫ SONYのミラーレスフルサイズを探す

次回は、新たなM39マウントレンズを付けて銀座はソニーショールームに行ってきた様子をお届けします。レンズはみんな一度は憧れるロシアのあれです!

つづく。

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