Bell&Howell Super Comat 1inch F1.9 – アメリカから届いた樽型の可愛いシネレンズ。ほどよい収差で目を惹く写り。

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Bell&Howell Super Comatとは?

2018年2月購入。アメリカから届いたピカピカのレンズだった。古いものなのにやはり製造国だけあってこんなに状態がよいものが残っているんだな。日本におけるTakumarみたいな感じなのかな?MADE IN USAの文字が、はるばる来たな~と感慨深い。アメリカはいまだ足を踏み入れたことのない国だから。

可愛い樽型。前回のシネレンズと同じBell&Howellだけど、こちらはOEM元の表記なし。と思ったけど、ネットをググってたら、同じ形のSuper Comat 1inch F1.9でも、Taylor Hobsonの表記があるものもあるみたい・・・。もしかしたら結局前回のレンズと同じだったりして・・・汗
Bell&HowellってレンズはぜんぶOEMなのだろうか??

写りの特徴は? Nikon1 J1 + Bell&Howell Super Comat 1.9/1inch

家の近所で試し撮り。始め遠景がぼけぼけなので、無限遠が出ないレンズなのかな?と思ったけど、ググってもそんな情報はない。アダプターを変えたらちゃんと無限遠が出ました。無限遠が出ないCマウントアダプターもあるので注意。2種類購入しておいてよかった・・・。
色は自然かなぁ。ぐるぐる収差と玉ボケがでる。なんとなく映画ぽい?と思ってしまう笑
プロジェクターレンズ、シネレンズはだいたいあるこのぐるぐる収差。
この収差の克服は、Carl Zeiss Tessar (テッサー)が開発されて初めて叶ったみたい。

少し絞って桜の木を撮影。
中心は解像度高めだけど、外側はやっぱりぐるぐるしてくる。
Pentacon auto 2.8/29 (Orestegon)の癖をひどくした感じかな?と思ったり。

渋谷をスナップ Nikon1 J1 + Bell&Howell Super Comat 1.9/1inch

2018年4月。なんとなく癖が分かったところで、このシネレンズを持って町に出てみました。
日差しの強い晴れた日中。Nikon1だとケラレないから、一見シネレンズとは分からないかな?

上の2枚ともそこそこ絞って撮ったと思う。
よく見ると外側の収差があるけど、そこまで気にならない。

手前にピントを合わせるとこの通りのボケ。油絵みたい?

晴れた日の人の影を撮るのはけっこう好きかも笑

スクランブル交差点は、今や外国人観光客の撮影スポットになっていて以前よりさらにすごい人!!

このほどよい収差で中心にいる人物に目が行く効果がでて面白い。
ただ信号待ちしてる人たちだけど、なんとなくドラマチックに見える。

というわけで、Bell&Howell Super Comat 1inch F1.9はかなり使えるレンズでした。
ミラーレス機の入門機がNikon1なんて人にはとくにおすすめですね~。

次回も、アメリカから来たシネレンズです!そちらもピカピカ!笑

つづく。

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