Rikenon 28mm F2.8 – 2番目に買ったオールドレンズ。Ricoh GR1vの写りがデジイチで手に入る??

スポンサードリンク

旅行記を書くために始めたブログですが、そっちはしばらくペンディングして、熱のあるうちにオールドレンズのことを書こうかと思います。

 

広角のオールドレンズも欲しい。

2017年4月
50mmのRikenon 1本ではものたりなくて、広角を探していたら、Rikenonの28mmがあることを知った。

これがものすごく欲しくなった。
デジタル一眼レフでGR1vの写りが手に入るのでは!と思ってしまったのだった。
APS-Cサイズだから1.5倍になってしまって、ぜんぜん別のレンズになってしまうのだけど、デジタル一眼レフのセンサーサイズのこともよく理解していなかったと思う。

オールドレンズは安いから入りやすいと言うことだったが、これはRikenon50mmF2のように2000円で買えるものではなかった。7500円…、悩む…。

カメラ好きでレンズをたくさん揃えている方から言わせれば、「安い部類だ」と言われるところだろうが、こっちは相場を知らないし、2000円くらいで買えるものだと思ってしまっていた。

しかし、一旦欲しいとなると物欲は抑えられず、結局購入した。

これがレンズ沼というものか…。
怖いな…。

レンズが外れなくなる罠?

ちょっとこのレンズのことをネットで調べると、『PENTAXのデジタル一眼レフにつけると、外れなくなる「罠」』があることを知った。

当時のリコーのカメラ用のためにある、マウント部分の「ポッチ」が原因で、PENTAXのデジタル一眼レフに取り付けると外れないことがあるらしい。ぜんぜん大丈夫と言ううわさもある
(むしろ取れなくなるのは噂だけで、実際にその事態に陥ってるブログなりを見つけることはできなかった)

レンズの分解に挑戦

回避のために、とあるブログを参考に、このポッチを取り除く作業をした。
マウント側の一枚の部品を、精密ドライバーではずすだけというもの。にもかかわらず、失敗した。ねじの長さが違うものがあるという注意書きをよく見ていなくて、一度絞りが回らなくなってしまった…。もし行う場合はやはり注意です。

このちょっとした「レンズ分解」の作業が、のちの大きなきっかけになっていると、振り返って思う。そこには、また沼が存在していた。

写り。 PENTAX istDs + Rikenon 28mm F2.8

50mmと比べるとボケは控えめだが、その階調は豊かできれい。広角というとiPhoneのカメラと比較してしまうが、全然印象の違う写真になる。面倒でもちょっとしたスナップをこっちで撮ればもっと良い絵になりそうだけど、なかなか・・・。

ただ、GRレンズのような味はない感じ。GRの何がすごいか分かってないけど、周辺減光も含めて印象に残る絵になると感じる。これを書いていて、当時分かっていなかった「フルサイズ」への欲がでてくる…。


このレンズをAmazonで探す>>

フィルムでの写り。 PENTAX MX + Rikenon 28mm F2.8 (X-Tra400)

2018年8月追記。タイトルでRicoh GR1vと言っていながら、フィルムで撮影をしていなくて1年経ってしまいました。PENTAX MXで撮影したので、その作例を。

比較のため、Ricoh GR1v(フィルム)で撮影した記事はこちら。やっぱり、写りすごくいい・・・。

以下、PENTAX MX + Rikenon 28mm F2.8 (X-Tra400)での作例です。

浜松町の世界貿易センタービルから。Rikenon 28mmは寄れるので、こんな構図も写せる。

銀座です。向かいのSONYとNISSANのビルから。フルサイズだと広々と写るのでいいですね~。

乃木坂の新国立美術館の中です。暗くてもわりとちゃんと写ってました。

稲村ガ崎で被写体をしてもらったときのもの(CONTAX Planarで撮影したものはこちら)。フィルムで、動的な瞬間を撮れているのってちょっと感動しました。昔はそれが普通だったわけだけど。

見ての通りですが、色がぜんぜん出てません!笑。ぜんぶ茶色がかった絵になってしまいました。これは、PENTAX MXを最初に試した記事でもそうなので、おそらくPENTAX MXボディの問題ですね・・・。シャッター幕が被ってるとかかな??

また別のボディで挑戦したいと思います。以上、追記でした。

オールドレンズまだまだ続きます!
次回はフィルムのトイカメラに挑戦した話です。

つづく。

スポンサードリンク
スポンサードリンク