Windows10で無料配布Photoshop CS2を使うための設定。ダウンロード先や不具合の修正方法など。

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今回は、写真を撮っていてブログをやってる人なら必須ソフトだと思われる、Photoshopの話題です。
7~8年使っていたノートPCがさすがに限界が来て買い替えたのですが、Windows10になって必須ソフトであるPhotoshop CS2を入れたところ、設定がいろいろ必要だったのでまとめました。

モバイルノート選びに関しては下記ページを参考にどうぞ。

 

Photoshop CS2 は無料で使えます。

今さらかもですが・・・笑

もしも知らなくてPhotoshopは高くて手が出ないと思っている人がいたら、ぜひ入れておくとよいと思います。定番だしビジネスでは必須ソフトなので。学生だったら慣れておくと社会に出てから潰しがきくかも。会社のPCにもぜんぶこの無料のPhotoshop CS2が入ってます笑

無料配布になったのは、販売元のAdobeがアクティベーションサーバーをやめたからとか。古いし維持費が無駄なためかな?最新は月額で利用できるCC(クリエイティブ・クラウド)になってますね。以前よりずっとリーズナブルになりましたね~。Adobeは以前から学生・教職員向けにはものすごく低価格で提供していますので、学生でしたら現行版もおすすめです。通常盤と比較すると同じ製品とは思えない価格差ですよ笑。

Photoshop CS2のダウンロード先

下記のAdobe公式サイトからダウンロードが可能です。

□同意する
にチェックをすると、言語一覧が表示されるので、そこから「日本語」を選択します。私は「Creative Suite 2」を入れました。この中にはIllustrator CS2なども含まれています。ほかにも個別でAfter EffectsやAdobe Premiere Pro 2.0なんかも配布されています。当時何十万もしたソフトですね・・・

≫ Acrobat 7 および CS2 製品のダウンロード(Adobe公式) 

無料配布版Photoshop CS2のインストール手順

Windows10で「Creative Suite 2」をインストールする場合の説明です。
ダウンロードするファイルはWindows用の、

CS_2.0_Jp_NonAct_D1.exe
CS_2.0_Jp_NonAct_D2.exe
CS_2.0_Jp_NonAct_D3.exe

の3つ。ZipやExtrasには使い方の動画が入ってるみたいなので、とくに必要ないです。

ダウンロードしたら、全部実行します。
解凍されるだけなので、フォルダもとくに初期のままで大丈夫です。(インストールが終わったら削除しましょう

インストール手順が出るので、それに沿って進めます。必要なこととしては、

ダウンロードページ右のシリアル番号を入れる

ということです。それ以外は問題ないと思います。インストールはこれで終了です。



Windows10でPhotoshop CS2が立ち上がらない問題の解決方法

さあ使おうと思って起動しても、たぶんWindows10では使えないです・・・。

Photoshop CS2は動作を停止しました

と出てすぐ終了してしまいます。
これを解決するには、言語設定を変更する必要があります。場所は、

Windowsシステムツール > コントロールパネル > 時計、言語、および地域 > 言語 > 詳細設定
「詳細設定」が分かりにくいですが、ページの左側にあります。画像参考にしてください。

windows10 言語設定

□アプリ ウィンドウごとに異なる入力方式を設定する
という項目があるので、これにチェックを入れます。これで晴れてWindows10でPhotoshop CS2が使えると思います!

Photoshop CS2のカーソルが3つ表示されてしまう問題の解決方法

これで使えるのですが、PCによっては「カーソルが3つ表示されてしまう」という問題が発生してしまいます。私のノートPCではそうなってしまいました。

原因は、ディスプレイの解像度が高くなりすぎてしまっていることのようです。そのため、Windows上の文字サイズは100%ではなく、150%などで表示していますが、Photoshopでは対応できないみたいです。Windows7のCS4のケースとして、Adobeに解決策が書かれています(画像もそこからお借りしました)。

≫Windows 7 でカーソルが 3 つ表示される(Photoshop CS4/Adobe Bridge CS4/Camera Raw)

Windows10の場合は、

デスクトップで右クリック→ディスプレイ設定

から「拡大縮小とレイアウト」で「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」という部分があるので、そのパーセンテージを150%未満にすればよいようです。

Windows10 ディスプレイ設定

「カスタムスケーリング」で下げても大丈夫かもしれませんが、私のノートPCは13.3インチで1920×1080とちょっと高解像度すぎてPhotoshop CS2の表示が小さくなりすぎるので、泣く泣く解像度自体を1600×900に下げることにしました。

この設定に変更して、PCを再起動したところ、表示がちゃんとしたものに直りました!




Photoshop CS2 9.0.2アップデート(修正パッチの適用)

最後に、以前アナウンスされていた9.0→9.0.2アップデートの修正パッチを適用します。主な修正内容Tiff保存関連らしいですが、「勝手に全角になってしまう」問題の修正もされていて個人的には助かります。ショートカットキーを使っていると、急に効かないと思ってよく見ると「全角」になってしまってるんですよね。これが集中してるときには結構困るのです。AdobeのURLから下記ファイルをダウンロードします。

ps902.exe

≫ Adobe Photoshop 9.0.2 update for Adobe Photoshop CS2 for Windows

この修正パッチを、そのまま実行すると、

インストール先として選択したパスにはサポートされていない文字が含まれています。

と出てしまい、インストールできません。これは解決策がAdobe公式に出ているのでその通りにすればOKです。インストール先として下記のように入力します。

C:¥Progra~2¥Adobe 

また、実行するには、右クリックから「管理者として実行」をする必要がありました。

≫ 「インストール先として選択したパスにはサポートされていない文字が含まれています。」エラーが表示される(Creative Suite 2.x)

バージョンが「9.0.2」にアップデートされてますね!
これで、無料配布版Photoshop CS2の設定は終了です。お疲れ様でした!

 

おわりに

無料配布のPhotoshop CS2は、いまだ現役どころかビジネスの必須ソフトになってますね。Window XPとOffice2003もいまだに使われています笑。あの頃がある意味、ソフトウェアが成熟した時期だったのかもしれませんね。

PCを買い替えるとこういう定番ソフトは入れないといけないので、あちこちの情報をまとめてみました。お役に立てば幸いです。お金にゆとりができたら最新版のAdobeCCも検討してみてください!

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