スマホでLightroomアプリに無料プリセットを入れる手順と自作の方法。

Hiron
こんにちは、フォトレタッチ沼のHironです。(@hironoverland25)

今回は、Lightroomモバイルアプリにプリセットを入れる手順と、自作で作る方法を紹介します。

実は、プリセットはPCが無くても、スマホだけで入れることができます。

トップ画像のプリセットを無料ダウンロードできるようにしていますので、こちらを例にしてスマホでのプリセットの入れ方を紹介していきます。

ネットで探してみると、無料でプリセットを配布しているのを見つけられると思います。海外の人が多いかもしれません。

プリセットとは?

Adobe Lightroom

プリセット」とは、Adobe Lightroomで使えるものです。

Instagramでいうところの「フィルター」のようなものです。

Instagramのフィルターはすでに作られたものを使うしかできないですが、このプリセットは、自作できるという点が大きな違いです。

インスタのタグで #デジタルでフィルムを再現したい というのがありますが、例えばプリセットを充てるだけでそういうことができます。

有料で販売されているプリセットも多くて、以前だとVSCOが有名でした(2019年2月に販売終了)。

Lightroomモバイルアプリのダウンロード

LightroomにはPC用とモバイル用がありますが、今回紹介するのはモバイル用のものです。

モバイルアプリ版は無料でも使えますので、まずはダウンロードしてみてください。

≫ Adobe Lightroom アプリダウンロード

また、使い方がまったく分からない方は、「インストール手順から基本的な使い方」を下記事で紹介していますので読んでみてください。有料版との違いも書いています。

無料プリセットの内容 – カフェの写真に透明感を出す。

自作したプリセットはスマホアプリ向けで、JPEG写真に対して使うことを想定して作りました。プリセットはRAW写真向けがほとんどですが、今回はスマホで手軽に使えるものということで。

プリセットの内容は、カフェの写真に透明感を出すような設定になっています。インスタ映えするかな?と。

無料のプリセットは、

  • SONYのミラーレスカメラで撮影したJPEG写真用
  • iPhoneのカメラアプリで撮影したJPEG写真用

の2種類を用意しました。

元画像の状態が違うので、それぞれに調整しています。

無料プリセットその1(ミラーレス撮影JPEG)

プリセット適用前後の比較画像。

こちらが元画像です。

SONYのミラーレスカメラとオールドレンズで撮影したJPEG写真です。

プリセットを適用するとこんな感じになります。透明感が出たかなと思います。

撮影機材
カメラ:SONY α7II
レンズ:Canon New FD 28mm F2

Canon New FD 28mm F2はポートレートにほんと重宝しています。下記の記事で詳しく紹介しています。

≫ Canon New FD 28mm F2 – 前ボケも綺麗なボケる広角レンズ!花畑ポートレートに最適かも。

無料プリセットその2

もうひとつはiPhoneの標準のカメラアプリで撮影したのもの。適用前後の比較です。

こちらがiPhone撮影の元画像です。影が強く出ますね。

プリセットを適用するとこれくらい明るくなります。

両方ともスマホアプリで使えるので試してみてください。

無料プリセットのダウンロード

ダウンロードにはnoteというサービスを利用しました。こちらと冗長になりますがそちらでも内容紹介しています。インストール手順は次で紹介していきます。

≫ note : 無料プリセットのダウンロード(カフェの写真に透明感を出す)

PC版Lightroom用のプリセットを100円で置いてますので、余裕がありましたらよろしくお願いします。

Lightroomモバイルアプリにプリセットを入れる手順(iPhone)

では、上で紹介した自作プリセットのダウンロードから、インストール手順を紹介します。

ダウンロードできるプリセットは2つあって、下記のようなファイル名になっています。

  • hiron-cafe1-for-jpg.dng
  • hiron-cafe1-for-iphone.dng

スマホだけでプリセットは入れられますのでご安心ください。

今回の紹介はiPhoneでのやり方ですが、Androidスマホでも大丈夫なはずです!

リンク先のダウンロードページに行くと、途中に「ダウンロード」というのが出てきます。

ダウンロードボタンをタップします。

Safariの場合

safari

Safariの場合はダウンロードするとこのようなページにいきますので、「Lightroomで開く」をタップすればOKです。

Chromeの場合

Chrome

下にこのような表示が出るので、「ダウンロード」をタップします。

Chrome

ダウンロードが終わったら「次で開く」をタップします。

Chrome

アプリ選択の画面になるので、ここで「Lightroomにコピー」を選びます。

これで、Lightroomアプリに入れることができました。

つづいて、これを自作プリセットにする手順を紹介します。

Lightroomモバイルアプリで自作プリセットを作成する手順

PC版Lightroomの場合はプリセットとして配布できるのですが、スマホの場合はdng形式という「プリセットの適応された画像」での配布となります。

なので、これを自作プリセットとして保存していきます。

ダウンロードしたdngファイルをLightroomアプリで開くとこのような感じで表示されると思います。

画面右上の赤枠になっているメニューをタップします。

このようにメニューが表示されるので、「プリセットを作成」を選択します。

プリセットを作成しないで「設定をコピー」で使うこともできます。慣れたらやってみてください。

任意の名前を付けたら、右上のチェックマークをタップして保存します。

これで自作プリセットの完成です!

では、作ったプリセットを使ってみましょう。

自作プリセットの使い方

自作プリセットを使うには、プリセットというメニューを選択します。

プリセットの一番下に「ユーザープリセット」というのがあるので、今回作成した自作プリセットはここにあります。

選択して、右下のチェックマークをタップすると適用できます。

自作プリセットの作り方と、使い方は以上になります。

Lightroomモバイルアプリにプリセットを入れる手順と自作の方法 – おわりに

というわけで、今回はLightroomプリセットの無料配布とモバイルアプリに入れる手順を紹介しました。

Lightroomをつかうと、アプリのフィルターではなかなかできない、自分好みにするための細かな調整ができます。プロカメラマンも御用達のソフトなのに、モバイルアプリなら無料で使えるのはかなり美味しいと思います。

プリセットを作って配布したり交換したりも楽しいですし、ぜひLightroomでのプリセット作成に挑戦してみてください。

Adobe Lightroom

Lightroom(モバイルアプリ/PC版)をインストールしていない人はダウンロードはこちらから。モバイルアプリなら無料で使えます。

≫ Adobe Lightroom ダウンロード

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