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CATEGORY ライカLマウント(L39,M39)
オールドレンズ目次
- Yashica ML 50mm F1.9 – ヤシコン突入!最後から2番目はグルグルボケのヤシカレンズ。
- CONTAX Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 (AEJ) – オールドレンズ沼最終回。T*コーティングの写り。
- XR Rikenon 50mm F2 (その1) – 初めて買ったオールドレンズ。選んだ理由。マウントって何?
- XR Rikenon 50mm F2 (その2) – 富岡光学、和製ズミクロン、ぞっとするほどの写り。沼に引き込まれる・・・。
- Rikenon 28mm F2.8 – 2番目に買ったオールドレンズ。Ricoh GR1vの写りがデジイチで手に入る??
- PENTAX M 50mm F1.4 – 大口径レンズのボケに驚く。PENTAX機のハイパーマニュアルがとても便利!
- PENTAX M 50mm F1.7 – とろけるボケ。Kマウントユーザーなら間違いなしのオールドレンズ。
- SMC PENTAX 50mm F1.4 – バヨネット化したKシリーズ、短命の大口径レンズ。
- COSINA 28mm F2.8 – シックな写り、あまり情報がないKマウントコシナの広角レンズ。今のCarl Zeissはコシナなの?
- Helios 44-2 58mm F2 – ebayって?初めてのM42マウントはウクライナから届いたぐるぐるロシアレンズ。
- Industar61 L/Z MC 50mm F2.8 – ダビデの星ボケで人気のロシアのオールドレンズ。ebayでの失敗談。
- Revuenon 28mm F2.8 – 旧西ドイツの通販カタログで売られた製造国不明の広角レンズ。富岡光学製かも?
- Super Takumar 55mm F1.8 – 人気に納得!綺麗なボケにノスタルジックな写り。オールドレンズの入門的レンズ。
- Carl Zeiss Jena Flektogon 20mm F4 – 超広角!東ドイツ時代のカールツァイス・イエナ
- Industar 50-2 50mm F3.5 – 小さなパンケーキだけどよく写る!テッサー型ってなに?
- RIKENON 55mm F1.4 – フィルター径φ55mm、大きく重い大口径レンズ。これが富岡光学なの?
- Super Takumar 105mm F2.8 – 「玉ボケ」というオールドレンズの新たな誘惑。
- Fujinon 55mm F2.2 – トリプレットというレンズ構成?和製バブルボケレンズに出会う。
- Meyer-Optik Domiplan 50mm F2.8 – ついに本家のバブルボケ、だけど寄れないレンズ・・・。
- Pentacon auto 29mm F2.8 (Orestegon) – Meyer-Optik系譜の収差も大きい寄れる広角レンズ。旅行向けのレンズかも?
- Auto Yashinon 5.5cm F1.8 – 発色の良さときらめくボケ。富岡光学の誘惑ふたたび、ヤシカのレンズ。
- EL-Nikkor 50mm F4 – ライカL39マウントに引き込んだ「引き伸ばしレンズ」。フランジバックとは何か?
- Jupiter-8 50mm F2 – Carl Zeiss Sonnarを継ぐ階調豊かなロシアレンズ。続フランジバック問題。使うにはミラーレス機が必要なの?
- LOMO MINITAR-1 32mm F2.8 (改造レンズ) – もはや伝説的トイカメラ、LOMO LC-Aのレンズをミラーレスで。
- INDUSTAR 69 28mm F2.8 – トイカメラな写り。ハーフサイズカメラ「チャイカ2」に付いてた可愛いレンズ。でも無限遠が出ない?
- Kodak Angenieux 45mm F3.5(改造レンズ) – 優しいボケでソフトな写り。シネレンズではないけど、憧れのフランス製アンジェニュー。
- Canon Serenar 50mm F1.9 – ライカコピーは本家を凌駕する?モノづくり日本の原点を垣間見たレンズ。
- Pentacon AV 80mm F2.8 – バブルボケを追う旅最終回。Torioplanに代わるレンズは東ドイツのプロジェクターレンズだった。
- Pentacon AV 100mm F3.5 (Diaplan) – プロジェクターのヘリコイドをそのまま取り付けてみた。100mmのバブルボケレンズ。
- Leitz Colorplan 90mm F2.5 – Leitzってライカなの?プロジェクターレンズでエルマリートを安く楽しむ!
- Agfa Lucellar IIIa 5cm F1.6 – 異次元の渦巻く収差!おまけのプロジェクターレンズが面白い!
- Astro Kino Color IV 50mm F1.4 – 色乗り、玉ボケ、ぐるぐる!心酔してしまったドイツAstro-Berlin社のプロジェクターレンズ。
- Minolta P-Rokkor 75mm F2.5 – まだあった!和製プロジェクターレンズもバブルボケだった。
- Taylor Hobson 1inch F1.9 – 最後の沼?シネレンズの世界。初めて買ったレンズはWネームの星形絞り。
- 中国製 CCTV LENS 25mm F1.4 + Nikon1 – Cマウントでもケラレない!さらにセンサーサイズが小さいミラーレスがあった!?
- Bell&Howell Super Comat 1inch F1.9 – アメリカから届いた樽型の可愛いシネレンズ。ほどよい収差で目を惹く写り。
- Wollensak Cine Raptar 1inch F1.9 – シネレンズらしさを堪能できる一本。解像度も高くイメージサークルが大きいおすすめレンズ。
- PO3-3M 50mm F2 – 線の細さと滲むボケ。パンクロコピーと噂されるロシアのシネレンズ。沼の深淵かも・・・
- カメラ遍歴とオールドレンズ沼前夜
- LOMO SMENA 8M – 機械式カメラ初挑戦で選んだロシアのトイカメラ。
- 唯一無二なジャンクレンズの写り – Takumar 1.8/55 と PENTAX-M 1.7/50
- PENTAX MX – フルサイズの写りが見たくてフィルムという選択。コンパクト化競争時代の機械式一眼レフ。
- オールドレンズを始めて気づくSONYの存在感・・・。フルサイズのミラーレス、オールドレンズ界隈はSONY一強時代だった?
- 失敗しないカメラ選び – オールドレンズにミラーレスが強いのはなぜ?その理由はフランジバック。(対応表あり)
- オールドレンズを知るのに役立ったおすすめ本、3冊。
- オールドレンズが楽しくなるインテリア小物 – 100均アイテム、エアプランツ、北欧雑貨などなど