Bell&Howell Super Comat 1inch F1.9 – アメリカから届いた樽型の可愛いシネレンズ。ほどよい収差で目を惹く写り。
Bell&Howell Super Comatとは? 2018年2月購入。アメリカから届いたピカピカのレンズだった。古いものなのにやはり製造国だけあってこんなに状態がよいも…
Wollensak Cine Raptar 1inch F1.9 – シネレンズらしさを堪能できる一本。解像度も高くイメージサークルが大きいおすすめレンズ。
ウォーレンサックとドイツのこと。 2018年2月、Bell&Howell Super Comatと一緒に購入したレンズ。アメリカから届いたもので、状態も良く、外観はキラキラ…
Kodak Angenieux 45mm F3.5(改造レンズ) – 優しいボケでソフトな写り。シネレンズではないけど、憧れのフランス製アンジェニュー。
コダック×アンジェニューの「レチネッテ」 2018年2月購入。 シネレンズに興味が出て、いつか試してみたいと思っていた憧れのアンジェニューのレンズ。シネレンズでは高くて手が出ないと…
Minolta P-Rokkor 75mm F2.5 – まだあった!和製プロジェクターレンズもバブルボケだった。
ミノルタのスライドプロジェクター「Minolta Mini35」 2018年3月購入。 購入したのは、上のミノルタのスライドプロジェクターMinolta Mini35というもの。ス…
PO3-3M 50mm F2 – 線の細さと滲むボケ。パンクロコピーと噂されるロシアのシネレンズ。沼の深淵かも・・・
今回は、PO3-3M 50mm F2というロシアのシネレンズです。 「曰く」がつくとすぐに欲しくなってしまうのがオールドレンズ沼に陥ってる者の悪いところですね。 偶然に読んだネット…
Canon Serenar 50mm F1.9 – ライカコピーは本家を凌駕する?モノづくり日本の原点を垣間見たレンズ。
今回は、Canonが初めて自社開発したというSerenarシリーズのレンズCanon Serenar 50mm F1.9を紹介します。 2018年4月購入。 このレンズは偶然ネット…
Auto Yashinon 5.5cm F1.8 – 発色の良さときらめくボケ。富岡光学の誘惑ふたたび、ヤシカのレンズ。
富岡光学製、ヤシカレンズ 2017年12月購入。 こんな前に買ってたとは自分でも思ってなかった。試したいレンズがたくさんで、このYashinonも買ってずっとストックしていた。ヤシ…
Yashica ML 50mm F1.9 – ヤシコン突入!最後から2番目はグルグルボケのヤシカレンズ。
2018年6月に購入。 ヤシカ/CONTAXマウント。私のオールドレンズ沼もこれがひとまず最後のマウントです。 もちろん、このYashica ML 50mm F1.9レンズを使いた…
CONTAX Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 (AEJ) – オールドレンズ沼最終回。T*コーティングの写り。
オールドレンズ沼最終回は、CONTAX Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 (AEJ)を紹介します。 有名で人気なので説明不要かもしれませんが、説明していきます…
Canon New FD 28mm F2 – 前ボケも綺麗なボケる広角レンズ!花畑ポートレートに最適かも。
久しぶりのオールドレンズです。初のCanon FDマウント! 今までのオールドレンズ沼の流れとはちょっと違って、こちらは友人が手放すということで2019年の正月から借りていました。…