Bell&Howell Super Comat 1inch F1.9 – アメリカから届いた樽型の可愛いシネレンズ。ほどよい収差で目を惹く写り。
Contents1 Bell&Howell Super Comatとは?2 写りの特徴は? Nikon1 J1 + Bell&Howell Super Comat …
Wollensak Cine Raptar 1inch F1.9 – シネレンズらしさを堪能できる一本。解像度も高くイメージサークルが大きいおすすめレンズ。
Contents1 ウォーレンサックとドイツのこと。2 吉祥寺にて Lumix GF2 + Wollensak Cine Raptar 1inch F1.9 ウォーレンサックとドイ…
Kodak Angenieux 45mm F3.5(改造レンズ) – 優しいボケでソフトな写り。シネレンズではないけど、憧れのフランス製アンジェニュー。
Contents1 コダック×アンジェニューの「レチネッテ」2 ドイツコダック、パトローネ入り35mmフィルム誕生の歴史まで・・・3 Anastigmatとは?コダック「レチナ」と…
Minolta P-Rokkor 75mm F2.5 – まだあった!和製プロジェクターレンズもバブルボケだった。
Contents1 ミノルタのスライドプロジェクター「Minolta Mini35」2 カメラへの適用方法3 浅草にて Minolta P-Rokkor 2.5/75 + PENT…
PO3-3M 50mm F2 – 線の細さと滲むボケ。パンクロコピーと噂されるロシアのシネレンズ。沼の深淵かも・・・
今回は、PO3-3M 50mm F2というロシアのシネレンズです。 「曰く」がつくとすぐに欲しくなってしまうのがオールドレンズ沼に陥ってる者の悪いところですね。 偶然に読んだネット…
Canon Serenar 50mm F1.9 – ライカコピーは本家を凌駕する?モノづくり日本の原点を垣間見たレンズ。
今回は、Canonが初めて自社開発したというSerenarシリーズのレンズCanon Serenar 50mm F1.9を紹介します。 2018年4月購入。 このレンズは偶然ネット…
Auto Yashinon 5.5cm F1.8 – 発色の良さときらめくボケ。富岡光学の誘惑ふたたび、ヤシカのレンズ。
Contents1 富岡光学製、ヤシカレンズ2 試し撮り。Yashinonのボケとフレア3 豪徳寺にて。 PENTAX K-7 + Auto Yashinon 5.5cm F1.8…
Yashica ML 50mm F1.9 – ヤシコン突入!最後から2番目はグルグルボケのヤシカレンズ。
2018年6月に購入。 ヤシカ/CONTAXマウント。私のオールドレンズ沼もこれがひとまず最後のマウントです。 もちろん、このYashica ML 50mm F1.9レンズを使いた…
CONTAX Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 (AEJ) – オールドレンズ沼最終回。T*コーティングの写り。
オールドレンズ沼最終回は、CONTAX Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 (AEJ)を紹介します。 有名で人気なので説明不要かもしれませんが、説明していきます…
Canon New FD 28mm F2 – 前ボケも綺麗なボケる広角レンズ!花畑ポートレートに最適かも。
久しぶりのオールドレンズです。初のCanon FDマウント! 今までのオールドレンズ沼の流れとはちょっと違って、こちらは友人が手放すということで2019年の正月から借りていました。…