EL-Nikkor 50mm F4 – ライカL39マウントに引き込んだ「引き伸ばしレンズ」。フランジバックとは何か?

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ジャンクに見えないジャンクレンズの正体

2017年8月。新宿の中古カメラ屋のジャンクコーナーに、ぜんぜんジャンクに見えないレンズがあった。価格は1000円。気になって「これ壊れてるんですか?」と聞くと「壊れてないけど、引き伸ばしレンズだからこれくらいにしないと売れないからね」とのこと。
どうやら普通のカメラで使うレンズとは違うらしいが、とは言えマウントが合えば使えるのでは?と思いさらに聞くと、「ライカマウントだけど、マウントが同じだけだから」みたいな分かるような分からないような返答だった。

このときの「ライカマウント」って響きに惹かれたのかもしれない。1000円だし、買うことにした。「引き伸ばしレンズ」とはどうも今でいうコピー機で拡大コピーするようにこれで撮影して拡大印刷するみたいなことと理解したけど、合ってるかな?違うかも。

引き伸ばしレンズをPENTAX K-7に取り付ける

引き伸ばしレンズにも絞りはある。普通の一眼レフ交換レンズと違う点はヘリコイドがないことだと軽く考えた。じゃあ、ヘリコイド付きのアダプターを買えば使えるじゃん!

今やebayがあるから、とりあえずそういうものを探して購入。L39-M42に変換するリングと、M42ヘリコイド。

試し撮り

このヘリコイド付きマウントアダプターが届くのをどれだけ楽しみにしていたか!そして、これが写した写真。マクロにしか焦点が合わない・・・

無理やり焦点を合わせてみる

こちらはアダプターを取り外し、EL-Nikkorを手持ちでPENTAX K-7のマウント部分に合わせる。もう中のミラーに当たるくらいに。そうすると、焦点が合う・・・。使えるけど、使えない・・・。
手持ちだから、横から直接光が入り込んでまぶしいような写りになってしまってる。
ただ、こんな風にしても写せるんだと言うのはちょっと驚き。新しいことやると日々発見ですね!笑

フランジバックとは?

このときは結局フランジバックの問題を理解しなかった。たぶん。
マクロでしか撮影できないのは「引き伸ばしレンズだからだ」と思った。
しかも、このEL-Nikkorを使う問題は結局このままペンディングしていて、これ移行の作例がない・・・。なんてこった、自分・・・。

また追々このレンズのリベンジをしたいと思います。

そして、このライカLマウントの出会いで、新たなオールドレンズ沼にハマることになる。
どうやったら使えるの?って、もう何としてでも使うしかないので!!

次回は、またちょっとM42マウントに戻ります。気になっていた癖玉広角レンズ!

つづく。

フランジバック問題の解決編はこちらで書きました>>

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