COSINA MC 28mm F2.8 – シックな写り、あまり情報がないKマウントコシナの広角レンズ。今のCarl Zeissはコシナなの?
前回のKシリーズレンズにつづき、今回もペンタックスKマウントのオールドレンズです。 でも、ペンタックスではなくてコシナ!COSINA MC 28mm F2.8というレンズの紹介です…
【作例】唯一無二なジャンクオールドレンズの写り – Takumar 1.8/55 と PENTAX-M 1.7/50
今回は、ジャンクのオールドレンズ2つを試してみた話です。 前回のコシナから流れで買ってしまったカールツァイス・イエナ・フレクトゴンが届いたところですが、その紹介はこの次に。 ジャン…
Carl Zeiss Jena Flektogon 20mm F4 – 超広角!東ドイツ時代のカールツァイス・イエナ
今回は、東ドイツ時代のオールドレンズCarl Zeiss Jena Flektogon 20mm F4を紹介します。 オールドレンズ沼にハマってまだそれほど時間もたってないのに、キ…
Industar 50-2 50mm F3.5 – 小さなパンケーキだけどよく写る!テッサー型ってなに?
2017年7月に購入した、Industar 50-2 50mm F3.5を紹介します。 以前に紹介した星ボケレンズもIndusarでした(Industar-61)。Industar…
AUTO RIKENON 55mm F1.4 – フィルター径55mm、大きく重い大口径レンズ。これが富岡光学なの?
2017年7月に購入した、AUTO RIKENON 55mm F1.4を紹介します。このレンズ、富岡光学製というので惹かれて買ってしまいました。 Revuenonで富岡光学製のF1…
Super Takumar 105mm F2.8 – 「玉ボケ」というオールドレンズの新たな誘惑。
今回から、4回にわたって玉ボケ・バブルボケが出るオールドレンズ探しの記事がつづきます。沼はいろんなところに潜んでますね・・・。 玉ボケレンズの初回は、Super Takumar 1…
Fujinon 55mm F2.2 – トリプレットというレンズ構成?和製バブルボケレンズに出会う。
前回のSuper-Takumar 105mm F2.8にひきつづき、玉ボケ・バブルボケレンズ特集です! 第2回目に紹介するレンズは、Fujinon 55mm F2.2です。 玉ボケ…
Meyer-Optik Domiplan 50mm F2.8 – ついに本家のバブルボケ、だけど寄れないレンズ・・・。
玉ボケ・バブルボケレンズシリーズ第3回目です。 初回のSuper-Takumar 105mm F2.8、2回目のFujinon 55mm F2.2につづく3回目は、Meyer-Op…
Pentacon AV 80mm F2.8 – バブルボケを追う旅最終回。Torioplanに代わるレンズは東ドイツのプロジェクターレンズだった。
玉ボケ、バブルボケの写るオールドレンズを探して行き着いたのは、東ドイツ製のプロジェクターレンズでした。 動画でも紹介しています。 Youtubeでも詳しく紹介しています。自分でプロ…
EL-Nikkor 50mm F4 – ライカL39マウントに引き込んだ「引き伸ばしレンズ」。フランジバックとは何か?
ジャンクに見えないジャンクレンズの正体 2017年8月。新宿の中古カメラ屋のジャンクコーナーに、ぜんぜんジャンクに見えないレンズがあった。価格は1000円。気になって「これ壊れてる…