Helios 44-2 58mm F2 – ebayって?初めてのM42マウントはウクライナから届いたぐるぐるロシアレンズ。

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2017年5月購入。おそらくInstagramのタグを見て、人気のオールドレンズはなんだろう?という調査をしていて知ったレンズ。たぶん、オールドレンズ入門レンズではNo.1じゃないかな?そういう理由で私もM42マウントの入門にこのレンズを選んだ。

ネットで詳しい人のブログとかを見てると「ebayで買った」というものが多い。今考えるとヤフオクどころかアマゾンにも出てるくらいだから簡単に買えたはずなのだけど、そのときは「ではebayに挑戦しなくては!」と思い立った。安く買えるというのは魅力で(でも配達に時間がかかるね・・・)。

ebayって?

これは世界マーケットのオークション。ヤフオクの世界版みたいなこと。
初心者として不安な点は、おそらく、「お金のやり取り」と「配達」の2点ではないでしょうか?

・お金のやり取り→Paypal
こちらは基本的にPaypalを通してやり取りします。つまり、直接出品者の銀行口座に入金というのではないので安心。Paypalは相手のアカウント(メールアドレス)さえ分かれば入金・返金ができるという仕組み。メルカリみたいに「受取評価」をしたら入金というシステムではないけど、返金の際はebayも仲介してくれるのである程度安心できます。

・国際的な配達
こっちも初だったけど、世界はこんなにも狭くなったんだというくらいに簡単にちゃんと届く。相手が使う配送の種類にも寄るけどだいたい2週間みておけば世界中どこからでも届くという感じ。中国の出品者の100円くらいのものが送料無料だったり、ドイツから5日くらいで届いたり、びっくりすることもあるくらい。余談だけど、池澤夏樹さんの小説を読んでいたら「以前はロシアが近かった」というような一文があったけど、今またロシア近いです笑。

登録さえできれば、あとはヤフオク感覚でできます。ちょっと英語は必要だけど、Google翻訳があるし。iPhoneひとつで個人輸入が完結してしまう。すごい時代!

Helios 44-2 2/58 とロシアレンズのこと

これはロシアのレンズで、そのもとはCarl Zeiss Biotar 2/58のコピー。
考えてみたら、このレンズはロシアレンズにハマることになった最初のレンズでもあるのか・・・。
これは現在にも続くシリーズで出ている。マウントもM42以外にもKマウントのも見たり、シルバーなのがあったり。購入のとき気を付けたいのは「Helios 44」だとフランジバックはM42なのにM39スクリューなので変換が必要。また、Helios 44-2 と Helios 44M は絞りのAUTO/MANがスイッチングで変えれるけど、Helios 44M-4以降だと「ピン押し」というのになる。当時のカメラの開放測光の仕組みで、今のデジタルでは使えないのでこの機能をオフにする「ピン押し対応のアダプター」が必要。ペンタックス用のピン押し対応のアダプターはすごく高かった・・・。

ロシアレンズを知って調べるとまず知るのは、その多くがCarl Zeissのコピーということ。ほんとに逐次対応してるくらいにぜんぶ揃ってる感じ。そして、本家より安い。Carl Zeissをただレンズを売るためのハンコくらいにしか思ってなかったから、こういう歴史を知ることで、おおおおお!!!って恐れおののく。PanasonicやSONYがカメラ売るために押してたハンコだと思ってたよね・・・汗

試し撮り

インスタで見たぐるぐるがなかなか出ないけど、色もボケもきれい。
ちょっとぐるぐる。ぼかすバランスが必要。

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木漏れ日でぐるぐるの出方を調べてみる。

東京競馬場にて

APS-Cサイズだと75mm相当のレンズになるから、ポートレートすると背景がボケていい感じ。パドックを見るみなさん。群衆がぐるぐるボケる。

次回は、Heliosと一緒に買った有名な星ボケレンズ!

つづく。

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